大分県3月議会一般質問(2)~県西部の道路整備について

2.県西部の道路整備について

(1)中津日田道路の整備状況について

[井上あきお]中津日田道路は2月に耶馬渓道路が開通し、日田山国道路も昨年10月に着工式を行った。産業や観光振興、災害時の安心安全のためにも重要な道路だが今後の見通しは?

[土木建築部長]今年2月に耶馬渓道路が開通したので約50Kmのうち22.8Kmが開通し、18.8Kmが工事中である。残りの耶馬渓~山国間は来年度の事業採択を目指す。

(まとめ)中津日田道路は現在約4割が開通しており、平成9年度が工期の日田山国道路が完成すれば8割の開通となります。4車線で日田インターチェンジに接続するまで、早期の完成を要望しました!!

(2)都市計画道路銭渕大宮線(県道小畑日田線)について

[井上あきお] 県道小畑日田線の整備については平成25年に日田市議会から請願を提出し、平成27年に事業着手された。進捗状況は?

[土木建築部長]高瀬交差点から高瀬小学校までの区間は日田市街地の緊急輸送道路の中で唯一の未改良箇所。現在、用地取得の進捗率は50%。来年度は工事に着手する。一日も早い完成に向けて全力で取り組む。

(3)「加々鶴(かかづる)トンネル」について

[井上あきお] 国道210号線石井地区高井町の「加々鶴(かかづる)トンネル」は狭いわりに交通量が多く、国がバイパストンネルの建設を事業化した。進捗状況は?

[土木建築部長]令和元年度に事業化された後、これまでに地質などの調査や設計を行っており、現在地元自治会や地権者への説明を行いつつある。

(まとめ)日田市は県内の市町村の中でも道路の改良率が低く、質問箇所に限らず市内の多くの場所で住民が整備を熱望しています。災害やコロナ対応できびしい中ですが、国土強靭化の意味でもひきつづき整備の実現をめざします!!

「建設情報新聞・日刊WORKS」の2月28日の記事より