昨日から今日にかけて、私の自宅(井上家滴翠園)を会場として開催された「暮らし輝く春の女性職人市」が無事終了しました
私は諸行事に参加のためほとんど居ませんでしたが、昨年に引きつづきたくさんの皆さんのご来場ありがとうございました
(以下、大分合同新聞から引用)
暮らし輝く品々、弾む会話 日田で「春の女性職人市」
地元のかじわら農園をはじめ工房や農園など10店が参加。同所は国登録有形文化財で、穀蔵の内外を展示即売スペースにした。古布をリメークした服や木製のキッチン用品、干しぶどう、焼き菓子など個性あふれる商品が並んだ。来場者は作った人との会話も楽しみながら品定めをしていた。
出品した「和布deこもの」(天瀬町本城)の松岡瑞恵さん(65)は「お客さんと知り合えてアイデアももらえる。この空間と時間が楽しい」と話した。売上金の一部は同所周辺も大きな被害を受けた福岡・大分豪雨の義援金にする。
22日は午前10時から午後4時まで。井上家住宅の公開(午前11時、午後3時)もある。