大分市の農業会館で開催された「JA大分県大会」で議長の代理で祝辞を述べました。
気候変動による天候不順や資材の値上がり・担い手不足など、悩みの多い日本の農業ですが、食料安全保障の観点からも、農業をしっかりサポートして行きます
(以下、大分合同新聞より引用)
JAグループ大分、県大会で25~27年度の運営方針決定 組合員ら600人が出席
JAグループ大分の2025~27年度の運営方針を決める第32回JA県大会が19日、大分市の県農業会館であった。持続可能な農業の実現に向け、生産者の所得増大や担い手確保などに取り組む五つの戦略を策定した。成果を数値で測る指標について、各農協が計画で定めることを決めた。
各農協や連合会、JA大分中央会などでつくる実行委員会の主催。組合員ら約600人が出席した。
グループの戦略を(1)食料・農業(2)くらし・地域活性化(3)組織基盤強化(4)経営基盤強化(5)広報―のテーマで設定した。
「食料・農業」では、JAファーマーズマーケットの運営、学校給食への農畜産物提供などで地産地消の拡大を図るとしている。各農協が重要業績評価指標(KPI)として「販売品取扱高」を計画に盛り込む。「くらし・地域活性化」ではそれぞれの農協で、年間を通じた食農教育の実施を定めた。
大会実行委員長の壁村雄吉JA大分中央会長は「農業と地域社会に根差した組織として、社会的役割を果たすべく一丸となろう」とあいさつした。