「OITAサイクルフェス」、大分市駅周辺を疾走🚴(新聞記事あり)

 10月9日には日田市で自転車競技の「ツールド九州2023」が開催されますが、大分市では今日30日から明日にかけて、「第10回ОITAサイクルフェス」が開催されました🚴‍♂️

 私も大分駅南の周回コースで視察しましたが、素晴らしいスピード感でした👍

 9日の日田市のレースが楽しみです❗️

(以下、読売新聞オンラインより引用)

サイクルフェス大分で開幕 迫力のレース間近に

自転車ロードレース大会「OITAサイクルフェス!!!2023」が30日、大分市で開幕し、国内外の18チームが市中心部を走り抜けた。1日も同市郊外でレースが行われる。

 大会は市などが主催し、2014年に始まって10周年を迎えた。国内12チームのほか、マレーシアやタイ、オーストラリアなど海外6チームも出場した。

 初日は、JR大分駅近くに特設された1周1キロのコースを40周して順位を競った。地元の「スパークルおおいたレーシングチーム」も出場し、選手たちは、沿道の応援を受けながら疾走した。

 サイクリングが趣味だという佐伯市の杉下浩一さん(44)は「迫力のあるレースを間近で見ることができてよかった」と笑顔だった。

 最終日は、大分スポーツ公園周辺で1周11・6キロのコースを13周するレースが予定されている。