大分県議会土木建築委員会で、大分港大在コンテナターミナルと、国東の橋や豊後高田の道路の建設を調査しました。
大在では船にコンテナを乗せるコンテナクレーンの、地上40メートルの場所にある運転席も体験しました。足場の隙間から40メートル下がよく見えるので(下の写真)なるべく下を見ないようにしました
いわゆる「巣ごもり需要」で物流の役割がますます大きくなっているので、コンテナターミナルの機能やインフラ整備がより充実することを期待します
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大分県議会土木建築委員会で、大分港大在コンテナターミナルと、国東の橋や豊後高田の道路の建設を調査しました。
大在では船にコンテナを乗せるコンテナクレーンの、地上40メートルの場所にある運転席も体験しました。足場の隙間から40メートル下がよく見えるので(下の写真)なるべく下を見ないようにしました
いわゆる「巣ごもり需要」で物流の役割がますます大きくなっているので、コンテナターミナルの機能やインフラ整備がより充実することを期待します