アフターコロナに向けて物流の充実を❢❢

地上40メートルの高さのコンテナクレーンの運転席
写真撮影時のみマスクをはずしました。

 大分県議会土木建築委員会で、大分港大在コンテナターミナルと、国東の橋や豊後高田の道路の建設を調査しました。

 大在では船にコンテナを乗せるコンテナクレーンの、地上40メートルの場所にある運転席も体験しました。足場の隙間から40メートル下がよく見えるので(下の写真)なるべく下を見ないようにしました😅

 いわゆる「巣ごもり需要」で物流の役割がますます大きくなっているので、コンテナターミナルの機能やインフラ整備がより充実することを期待します❗️

隙間から40メートル下がよく見えます。
県道国東安岐線の橋の架け替え工事などの現地調査
豊後高田市の県道新城山鹿線のバイパストンネル工事の現地調査