今年も感激❢❢藤蔭高校吹奏楽部の演奏会🎷(新聞記事あり)

アラジンの世界へ導く素晴らしい衣装と演奏
顧問の山本先生が涙をこらえて3年生ひとりひとりを紹介

「藤蔭高校吹奏楽部・定期演奏会」、新春にふさわしい華やかさで盛大に開催されました🎺マーチングやカラーガードに加え、家族に対する感謝の気持ちを伝える場面、顧問の山本先生が涙をこらえて卒業生21名を紹介する場面など、感動の連続でした✨
すばらしい演奏会をありがとうございました❣️

まわりの人たちに対する感謝の気持ちが伝わりました!
顧問の山本先生や生徒たちの演奏後のホッとした笑顔

(以下、大分合同新聞より引用)

「アラジン」の世界へ導く 藤蔭高吹奏楽部の定期演奏会

 日田市の藤蔭高吹奏楽部(稲富舞部長、54人)の定期演奏会(大分合同新聞社後援)が5日、市内のパトリア日田であった。息の合った演奏と趣向を凝らした演出で観客を楽しませた。
 同部保護者会の主催で11回目。3年生21人にとっては最後のステージになった。
 3部構成で、第2部は市内外のジュニアダンスチームとの共演やマーチングを展開。映画「アラジン」の楽曲は衣装や大道具にも細やかな工夫を施し、観客をファンタジックな世界へ導いた。
 第3部では、昨夏の同高野球部の甲子園出場に伴い、アルプススタンドで演奏したメドレーを披露。各部員が家族へのメッセージを映像で紹介しながら家族をテーマにした曲を演奏するコーナーもあった。

※この記事は、1月8日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。