にぎやかに国民文化祭!!(新聞記事あり)

「国民文化祭・障害者芸術文化祭おおいた大会」いよいよ10月6日から開幕しました。

Ii chiko総合文化センターとOPAM(大分県立美術館)の前は歩行者天国になってます🎈

出店では日田やきそばもしっかりアピール😋

最終日の11月25日まで大分県内で文化にひたりましょう❗️

(以下、大分合同新聞から引用)

国民文化祭 6日開幕

「第33回国民文化祭・おおいた2018」と「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」がきょう6日開幕する。老若男女、障害のある人もない人も誰もが参加し楽しむことができる「おおいた大茶会」がテーマ。11月25日までの51日間、県内18市町村で164事業が展開される。

開会式は、皇太子ご夫妻を迎え、午後5時から大分市高砂町のいいちこグランシアタで開かれる。会場に隣接する県立美術館前では、オープニングイベントの歩行者天国があり、国道197号を通行止めにして多くの人を迎え入れる。

「出会いの場」「祈りの谷」「豊かな海」「耕す里」「水の森」と県内を五つに分けた各ゾーンでは、市町村ごとの「リーディング事業」を中心にさまざまな事業が動きだしている。
別府市の別府公園では5日、世界的彫刻家アニッシュ・カプーア氏の作品の内覧会があった。うち1点は建築物と一体となった世界初公開の大型作品(幅6メートル、長さ12メートル)で注目を集めていた。
※この記事は、10月6日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。