5月31日から6月1日にかけて県議会総務企画委員会の事務調査で、県の補助事業や国民文化祭・障がい者芸術文化祭の関連事業の調査のため佐伯~豊後大野~竹田をまわりました。
31日は佐伯市大入島の「オルレコース」(上の写真)と佐伯市市民ミュージカルの取り組み、1日は豊後大野の障がい者支援施設での芸術的作業をとおしての支援の取り組みと竹田市の「隠れキリシタン」に関するキリシタン研究所資料館。
写真で私が鳴らしている鐘は400年前に岡藩に伝わった「サンチャゴの鐘」のレプリカです
キリシタン研究所は素晴らしい内容で、昨年10月の会館以来、国内外から多くの来場者があり、今後大ブレイクしそうな雰囲気です