日田旅館組合さんのご好意で、今回被災されてお風呂が使えない皆さん、また、ボランティアで汗を流していただいている皆さんが、旅館のお風呂に入れるサービスを行っていただいていますが、その期限が当初の14日から延びて「当分の間」延長となりました。
また、高齢の方や車が被災した方のために、市が循環バスを、14時から3回、大鶴振興センターから出しています。
写真の入浴券を避難所で発行していますが、入浴券がなくてもなんらかの形で対象者とわかれば柔軟に対応するそうです。
長丁場となる中、ほんとうにありがたい取り組みです。日田旅館組合の皆さん、ありがとうございます。