「大分七夕まつり」、県都を彩る✨

「大分七夕まつり」の七夕飾りコンクールの表彰式で議長の代理を務めました。

「大分七夕まつり」は第43回目で、大分市三大夏祭りのひとつです。今年は2日・3日に大分市中央通りを中心として開催されました。暑さを吹き飛ばす勢いで盛り上がりました❗️

(以下、大分合同新聞より引用)

大分七夕まつり、750人が軽快にチキリンばやし

第43回大分七夕まつりは最終日の3日夜、大分市中心部で「おおいたチキリンばやし市民総踊り」などがあった。歩行者天国となった中央通りで約750人が軽快に踊った。
 市内の17団体約650人と、飛び入りで約100人が参加。団体ごとにそろいの法被や浴衣を着て、「正調チキリンばやし」と「サンバチキリン」を披露し、会場を盛り上げた。
 初めて飛び入り参加した同市明野西小2年の中田直希さん(7)は「家族と一緒に踊れて楽しかった」と喜んだ。
 みこしと山車の巡行や太鼓大会、ラグビー体験イベントなどもあった。
 祭りは市、大分商工会議所、市観光協会、大分合同新聞社などでつくる市まつり振興会が主催した。
 「おおいた『夢』花火2024」は31日午後7時半から、市内の大分川弁天大橋上流で開かれる。