新年度予算を発表❢❢

 2月24日からの県議会定例会を前に、広瀬知事から令和4年度予算の説明がありました。

 総額7178億円で昨年比151億円の増加です。「ポストコロナを見据え、大分県版地方創生を加速前進させる9年連続プラスの積極予算」とのことです。今後、議会で詳しく審議していきます。

 説明のあとは「建設産業のDX化」(テクノロジーを活用して業務変革をすること)の勉強会がありました。これからの人手不足の時代にかかせません。

 アフターコロナめざして頑張ります!