大分県議会も3月15日で閉会となり、任期満了で3月27日告示、4月7日投開票の県議会議員選挙へ突入します!!
上の写真は私の愛車「プリウスα」の走行距離。平成27年5月中旬に購入後、3年10ヵ月で オール1の「111,111km」 となりました。
是非とも4月以降も大分県議会議員を続けられるようにがんばって、1番行動力のある県議をめざしていきます❗️
(以下、大分合同新聞より引用)
34議案可決し閉会 【定例県議会】
県議会は第1回定例会最終日の15日、本会議を再開。2019年度一般会計当初予算案(総額5815億7900万円)、組織改正に伴う県部等設置条例改正案、県立総合体育館(大分市青葉町)を来年4月1日付で廃止する県立スポーツ施設設置・管理条例改正案―など、計34議案をいずれも原案通り可決し、閉会した。
本会議で各常任委員長が議案の審査結果を報告。採決に先立って討論があり、堤栄三氏(共産)が一般会計当初予算案などに反対する意見を述べた。
議員提出の意見書案は計5件で、うち農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書案など3件を可決。県民クラブが提出した2件は賛成少数で否決した。
任期中最後の定例会の閉会に当たり、今期での引退を表明している議員4氏があいさつ。全員で万歳を三唱し、散会した。
※この記事は、3月16日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。