三隈川河畔に「進撃の巨人」のキャラが登場
遊歩道の街灯の下に6つの絵が照らし出されています
進撃効果で「福岡大分デスティネーションキャンペーン」にもはずみがつくことでしょう
(以下、大分合同新聞より引用)
夜の遊歩道に浮かび上がる「進撃の巨人」キャラ 日田市がDCに合わせ企画
日田市隈の三隈川遊歩道に夜間、同市大山町出身の諫山創(はじめ)さんの人気漫画「進撃の巨人」に登場するキャラクターの絵が照らし出されている。
JRグループなどの大型誘客企画「福岡・大分デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて市が企画した。
遊歩道の6カ所の街灯を使い、主人公エレンや幼なじみのミカサ、アルミンなどが描かれた6種類の絵(直径約2メートル弱)を映し出している。
「夜の観光コンテンツを増やすのが狙い。宿泊につながれば」と市観光課。
市はDCで観光客を呼び込もうと、大阪駅や京都駅などに進撃の巨人を使って日田をPRするデジタルサイネージ(電子観光案内板)も設置した。