統一地方選挙に向けて決意新たに❢❢(新聞記事あり)

私も自民党の公認候補として決意を語りました!

 自民党大分県連の年次大会が大分市のグランシアタで開催され、今年4月の統一地方選挙に、自民党の公認または推薦での立候補予定者が紹介されました。

 また、大分県知事選に立候補する予定の佐藤樹一郎大分市長も力強く決意表明しました❢

 県知事も県議会議員も4月9日が投票日です。ともに県政にかかわれるように頑張ります❢❢

決意表明する佐藤樹一郎大分市長

(以下、大分合同新聞より引用)

自民県連年次大会、立候補予定者が決意表明

 自民党県連は28日、第69回年次大会を大分市のいいちこグランシアタで開いた。春に迫る統一地方選の「総決起大会」として、活動方針などを確認。知事選に立候補を予定する党本部推薦の佐藤樹一郎大分市長(65)や、県議選に出馬する党県連の公認、推薦候補が決意表明をした。
 党員約800人が参加した。阿部英仁会長(74)が「安定した政治基盤が県民生活の安全、安心につながると確信している。統一地方選を本丸と位置付け、全員で勝ち抜く」とあいさつ。来賓の広瀬勝貞知事(80)、公明党県本部の河野成司代表(65)らが祝辞を述べた。
 佐藤氏や県議選に立候補する公認の現職18人、推薦の元職、新人6人がステージに立ち、一人ずつ紹介。佐藤氏は「県政を継続し、大きく発展させていく役割を担わせていただきたい」と語った。
 昨年の活動報告などを承認し、「ガンバロー」を三唱した。

※この記事は、1月29日 大分合同新聞 23ページに掲載されています。