古庄(こしょう)さんが見事初当選❢❢(新聞記事あり)

当選直後に大分市のレンブラントホテルにて
開票前に当選確実が出る圧勝なのではじめから多くの報道陣が集まってました。

(以下、大分合同新聞より引用)

参院選大分選挙区、自民の古庄氏が初当選 全18市町村で得票数トップ

当選確実の一報を受け、花束を手にする古庄玄知氏(中央)=10日午後8時38分、大分市田室町

第26回参院選は10日、投開票された。自民党は改選55議席を上回り、単独で改選過半数(63議席)を確保し、大勝した。与党で75議席以上に達した。焦点の改選1人区は自民が28勝4敗と野党を圧倒。憲法改正に前向きな「改憲勢力」は国会発議に必要な3分の2以上の議席を維持した。改選23議席の立憲民主党は20を割り、後退。公明党は横ばい。日本維新の会は改選6議席から10台に乗せた。共産党、国民民主党は議席を減らした。れいわ新選組、社民党、諸派の参政党は議席を得た。
 大分選挙区(改選数1)は自民党新人の古庄玄知(はるとも)氏(64)=公明党推薦=が国民民主党現職の足立信也氏(65)ら5人を大差で破り、初当選した。古庄氏は2016年選挙に続く足立氏との事実上の一騎打ちを制し、1090票の僅差で敗れた雪辱を果たした。全18市町村で得票数トップとなる圧勝だった。
 自民は野党系に独占されていた非改選を含む2議席のうち、1議席を奪還。沖縄を除く九州7県で唯一、選挙区の参院議員が不在だった汚名を返上した。
 野党は16、19年の選挙で候補を事実上一本化した共闘が、政治姿勢の違いから崩れたことが大きく響いた。
 古庄氏は選挙戦で、長年の弁護士経験を国会での立法に生かし、物価高対策や中小企業支援にも力を注ぐなどと訴えた。
 自民は衆院大分1~3区ごとに選対を設置。県関係の党国会議員3人がそれぞれ本部長に就く「背水の陣」を敷き、地方議員、党支部、友好団体などが連動して支持拡大を図った。
 岸田文雄首相(64)ら知名度の高い有力議員が相次いで応援に入り、保守層に加え無党派層の掘り起こしに努めた。
 16年選挙で足立氏に約1万1千票開けられた大票田・大分市でも戦いを優位に進めた。
 足立氏は野党共闘が崩れたマイナスをカバーできなかった。国民民主が政府の予算案に賛成するなど「与党寄り」の姿勢を見せたことで、共産党が独自に新人の山下魁氏(45)を擁立。候補が乱立したこともあり、非自民の票が分散した。
 連合大分を主軸に、立憲民主や野党系無所属の国会議員が支持拡大を図ったが届かなかった。
 投票率は52・98%で、過去最低だった前回19年を2・44ポイント上回った。

 古庄玄知氏の話 支えてくれた支持者、期待を寄せてくれた有権者にしっかり国政で恩返ししたい。国際情勢が大きく変化する中で、国政ではまず外交・国防の分野に取り組みたい。地方出身者、地方の代表として過疎化対策、格差是正に力を入れる。

※この記事は、7月11日 大分合同新聞 1ページに掲載されています。