新年に向けて誓いも新たに参集❢❢(新聞記事あり)

大分県議会事務局の仕事始め式

↑ 大分県・大分市・商工会議所合同の「新年祝賀互礼会」 ↓

 6日、行政機関の仕事始めのため大分市に行きました。県庁での県議会事務局の仕事はじめ式、議長・副議長と知事・副知事の懇談のあと、大分県・大分市・商工会議所合同の「新年祝賀互礼会」に出席しました。今年も気合いを入れて日田市や大分県のために活動していきます❗️

 また、7日午前中は「大分県農林水産業関係団体新年合同互礼会」、午後は「大分県建設業関係5団体新年互礼会」に出席しました。午前中の会は飲み物はソフトドリンクのみ、おつまみはいわゆる乾き物でした。各業界の代表者が、今年に賭ける様々な思いを語りました!地域の基幹産業の発展に今年も力を尽くします❗️

(以下、西日本新聞より引用)

 県と大分市、大分商工会議所共催の新年祝賀互礼会も大分市で開かれ、政財界から約500人が出席した。商議所の吉村恭彰会頭(アステム会長)は「地域社会において人口減少、人手不足はもはや避けられない現実。その中で成長していくために先端技術を生かしながら、徹底した省力化が必要になる」と強調した。

 佐藤樹一郎知事は、物価高に対応する中小企業の賃上げをサポートしていく考えを示した。大分市の足立信也市長は同市と旧佐賀関町、旧野津原町の合併から20年を迎えたことを踏まえて「地域の特性を生かしたさらなる発展を目指す」と語った。